痛みの数値 〜痛い話なので、痛いの嫌いな方はスルーしてください〜
〜痛い話なので、痛いの嫌いな方はスルーしてください〜
今迄で一番痛かった出来事って何があるかと思い出してみました。
- 分娩(CAMUSは自然分娩でした)
- 盲腸の手術の途中で麻酔が切れかけた
- マルク
CAMUSの場合、上記3つあたりが痛かったランキングトップ3に入るかなと思います。
マルク(マルクのエピソードはこちら)は第3位なのです。決定です。
ちなみに、喘息を診ていただいている内科のH先生(女性)から「マルクは痛かったでしょう?」と聞かれ、思わず「子供産むよりは痛くなかったです」と答えたところ、確かにと大笑いされてしまいました。
しかし、分娩と麻酔が切れかけたのとどちらが痛かったかというと…どっちも違う種類の痛みなので判定が難しいのです。(^^;)
いっそ腰が割れてしまったほうが痛くないのではと勘違いせざるを得ない分娩の痛みと、麻酔が切れておなかの中を内側からもまさぐられる痛みとは比べられません。ええ。比べられないんです。
そして、その痛みが過ぎ去った頃には、あまりの痛みに体力を使い果たしてしまい、ぐったり憔悴しきってしまうのでした。
…どっちも痛いんだってば。(泣)